PTBL-0015 Jacket

The Memory of Voca-Shoegaze,
Case 1 - What A Wonderful World?

企画概要

「mikgazer/Vocaloid Shoegazeシーンの活性化」「素晴らしい楽曲群のアーカイブ」などをテーマに、
Magnolia Cacophony(翠久怜音、Little Tanioka)が主催するコンピレーション企画です。
『mikgazer vol.1』『postgazer』などで断片的に記されてきた合成音声とシューゲイズの歩みを
継続的に表し続けることを目標とします。


このアルバムの制作にあたり、ご協力いただいた参加者の皆様に心より御礼申し上げます。

XFD

楽曲一覧

新録音源


<歌詞>
ニルヴァーナ 教えてくれないか なにを信じて歩けばいいの
どれ程の 時が経っただろう
気がつくと 僕は渦に飲まれてた
渦の中 盲目な人々が
中心を 目掛けて急いでる
それでも 1人 空を見上げる少女が
いたのを この目で見たんだ
分からないんだ なのに
なぜか 涙が 止まらないんだ
ニルヴァーナ 教えてくれないか
少女には どんな空が見えているの
吐き出した 煙が黒すぎて
何もかも霞んで見えたんだ ロックは死んだのさ
あの頃の空 目を閉じる

・Nepiaporo Records主催コンピレーションアルバム『Reverberating Landscape II』(2024/03/17)
・自主制作EP『雪獄のミユウ』RIG-0001(2024/10/27)
収録


<歌詞>
鈍り行く身体を 引き摺り歩いた 畦道
鋼鉄の空模様 隠した夕暮れ 冷たくなる


先を行く後ろ姿は いつしか見えなくなっていた
同じ景色 消えた足跡
霞む鉄塔と 調べを重ね 哭いてるサイレン
塗り潰されていく この国の色


鐘が鳴る うちに早く帰ろう br>灯のかかる街を 浮かべて
宙を舞う 白いひかりみたいに
ふわふわしたいよ もっとずっと


霜焼けた指先 疾うに感覚は無くなっていた


ひゅるりと囁く 死神の声は 恍惚としていて
巡る走馬灯 コマ送りのよう


音の無い国に穿つ 最後の
全てを凍て尽くす 叫び
鐘が鳴る うちに早く帰ろう
迎えが来たんだ 逢う刻

1st Album『ひとりごと』(2024/08/28) 収録


<歌詞>
命が飲み込まれる不幸
僕が眠るときさよならを
イルカになって君に会うよ
ショーに出てきっと笑わせるよ
青い光


寂しそうなのがいたら
そいつが僕だよ根暗な目の
イルカになって君に会うよ
こりごりだよ人間はもう
青い光


涙で滲む君の目からは
僕の涙は見えてないはずだ
イルカになって君に会いにいく
青い光に包まれていく
さよならを…

EP『生乾き』(2024/03/31) 収録


<歌詞>
あれ なんか今日寒かった
まるで白昼夢みたいだな


正午過ぎのドラマ見てた
あれ これ見るの何回目だろうか


あなたは何でここでどうして笑ったのか
悲しんだその後で何を思って眺めてんだ
どうして ここに立って笑ったのか
海が見たいと君が笑う 灰になって


灰は流れて 風を飛ばしていく
灰になって 灰になっていく

ボカロ曲匿名投稿イベント『無色透名祭Ⅱ』 参加作品


<歌詞>
泣きながら起きた朝にも
人殺し見てた真昼も


あぁ空は高く
あぁ君はそこで遊ぶ


泣きながら眠った夜には吐き気がしたけど


亜空は多角
あぁ君は底で遊んで飽いて

ボカコレ2025冬ルーキー 参加作品


<歌詞>
わたしだけが


みててあげたい


わたしだけ 刺して
になって 刺してって


刺してくれたら......
刺して


めまい かたどる けずるからだ くしょう
いたみ くる しさつ ふるえ
刺して
ゆめ あかり 刺してくれ ねえ


ああああああああ


あかい…つ.き..
ほしと はねのあいだ..に
.て..と は…で
あ..えま...す..よう...
.あ…え..ま…す..よう..に...

ボカロ曲匿名投稿イベント『無色透名祭』 参加作品
新録音源


<歌詞>
爆発のように開花した桜の空に
花の吐く息が風に舞う
その息は光る草原を渡っただろうか
黒い土にうなじを浸す誰かに届くだろうか


焼けた地が元に戻って
奪われない黄金が
境界のない群青が
ありますように


曇り空を裂くミサイルは僕にも見えた
今や僕たちはそれくらい近いのだ
春が来るたびにこの桜を思い出そうか
いばらに包まれた世界と向き合えそうだから

ボカロ曲匿名投稿イベント『無色透名祭Ⅱ』 参加作品


<歌詞>
ずっと見てた映画の主人公は
眩しくて それで嘘つきで
いつも手にした色焼けたフィルムを
眺めていて それで虚しくて


何かが溢れた 揺らいだセンチメンタル
浮かんだ夕焼けの空に溶けて


壊れかけた僕を繋ぎ止めて
いつまでも過去に縋らないから
確かめた 君と過ごした日々と時間を
僅かに残る紅は消えないから


ずっと見てた映画の主人公は
霞んでいて それで意地悪で
いつも手にした色焼けたフィルムを
遠ざけていて 嗚呼 やめてよね


何かが崩れた 歪んだセンチメンタル
沈んだ夕焼けの紅は黒く滲む


壊れかけた僕を繋ぎ止めて
いつまでも過去に縋らないから
受け止めた 君と過ごした日々と時間を
微かに浮かぶ声がフラッシュバック


ねぇ 僕を置いてかないで
これからは過去に縋らないから


重なった影 消え去っても
遥か遠くに離れても
綺麗な映画を描いてみせるよ
なんてね

1st Album『CURE』(2022.10.30) 収録

Credit
Music & Lyric : nerdneko
Bass : Masaki Sampei
Vocal : Miku Hatsune
Mixing & Mastering : nerdneko
Ⓟ&Ⓒ 2022


<歌詞>
青い空浮かぶ雲の数を数え
やるせない気持ちごまかし蓋をする
鋭い潮風体中に流れ
戻れない過去の記憶が錆びてゆく


まだ許せないのさ


黄昏に向かいただあなたの手を握るの
どこも行かないからさ
もう悲しい顔もしないでって
傷跡が治らなくてもいい
ただ私が守るから


過ぎゆく季節を
見下ろし揺蕩う
空の記憶さえ
泡のように消ゆる


ただやるせないのさ


黄昏に向かいただあなたの手を握るの
どこも行かないからさ
もう悲しい顔もしないでって
傷跡が治らなくてもいい
ただ私が守るから

新曲


<歌詞>
予定では落ちる衛星に花束を掲げている日に眠る
油彩画の朽ちる小庭で 熱に揺れる枝とエチルの日々が枯れる


日差しにうだる祈りが 石火と光に眩ませ


鳴け はぐれるシジュウカラ 青空 慰めるように
羽根が羽ばたけるのなら 願いとも飛べるのに
鳴け 澄み切って青いまま 綺麗に捨て去るように
晴れ渡っているのなら 歪みで刻め


地平線の先にあるはずの 遠い向こうの空の果てで
煩い蝉の詰る声までが永い夏に溶けるせいだと 無実の君が嘆く


日差しにうだる祈りが 石火と光に眩ませ


鳴け はぐれるシジュウカラ 青空 慰めるように
羽根が羽ばたけるのなら 願いとも飛べるのに
鳴け 澄み切って青いまま 綺麗に捨て去るように
晴れ渡っているのなら 歪みで刻め

1st Album『泡沫の中で』(2020.12.05) 収録


<歌詞>
夏の日 陽炎 波打ち際で笑った君の顔
揺れてる 向日葵 遠のく君の背中を眺めてる
君はもういない そんな事分かってるのに どうして
消えてく風景 モノクロ色をしている追憶


君は笑った 手を振っていた
立ち尽くした 僕はただ
行かないでと手を伸ばした 無駄なことだと知っていたんだ
これはそうさ 君が望んだ 僕はそれを知ってたんだ
追いつけない 分かっている
ああ 行ってしまう……


突き刺す日差し 増してく死の展望が笑ってる
天井 ロープ 骸骨の顔の人が笑ってる


君は笑った 手を振っていた
立ち尽くした 僕はただ
死神に連れて行かれたんだ そんな気がしたんだ 暑さのせいかな
これはそうさ 君が望んだ 仕方ないと割り切れずに
夏の憂鬱 僕を覆って 纏わりつく


君は笑った 手を振っていた
立ち尽くした 僕はただ
行かないでと手を伸ばした 無駄なことだと知っていたんだ
君はそうした 僕はどうだ 分からぬままに彷徨うだけ
そんな風に生きていくんだろうなぁ
僕はずっと……

新曲


<歌詞>
知らない顔したあなたに出会う
ただそれだけ
季節の中、
幾度となく願うのは
ただそれだけ


伝えたくないこの言葉は
いつまでもしまっておくよ
世界があなたを待っているから


さよなら、羽ばたいて
好きになれるさ、いつの日か
そのままで輝いていて
宙に浮かぶ星のようにと
祈るから


繋げない想いが深くに眠る
悲しい宇宙
この手はまだ何も掴めないまま
沈んでいる


塞いでいた心から生まれた詞、
聴かせてよ
歌はきっとあなたの中にあるから


笑って泣いていて、
それをいつか見届けるよ
だから少し歌ってみて、
世界はきっと優しいから


さよなら、羽ばたいて
好きになれるさ、いつの日か
そのままで輝いていて
宙に浮かぶ星のようにと
祈るから

参加者一覧


2024/02/24(ボカコレ冬2024)から楽曲投稿活動を開始。
現在までに「ニルヴァーナ」「ディストーション」「ガラス」等を投稿。
グランジ、シューゲイズなど曲調は様々だが、
いずれの楽曲もセンスが光っており、これからの活躍が期待される。


2023/05/20からオリジナル楽曲の投稿を始める。
シューゲイズ、オルタナティブ・ロックを主軸としており、
冬の情景を感じさせるようなサウンドや歌詞が特徴的。
また、イラストやデザインも自身で行っており、唯一無二の美的感覚がよく現れている。

リリース遍歴
2024/10/27 : 自主制作EP『雪獄のミユウ』 [RIG-0001]
2025/04/26 : 自主制作EP『絶甲要塞ブリュガネイラ (Unfinished ver.)』 [RIG-0002U]

公式サイト : ikachii.net


2021/05/05より本格的に楽曲の制作・活動を開始。音楽、絵、動画などが中心。
バンドサウンドを主軸に、さまざまな要素を取り入れながら制作している。
代表作品は「話変わるけど」「手のひら彗星」「バンドワゴン」「10代のジレンマ」など。
2025年6月までに3枚のEPと2枚のアルバム、動画サイトに90曲以上を投稿している。
まれに他アーティスト、活動者とのコラボ・共作も行っている。

リリース遍歴
2023/03/31 : 1st EP『ひとり』
2023/10/01 : 2nd EP『波間へ』
2024/01/10 : 3rd EP『陽のかけら』SIREN:0003 (Released from Siren for Charlotte)
2024/08/28 : 1st Album『ひとりごと』
2025/05/28 : 2nd Album『ひびきのつづき』


日本のゼロ年代の下北系などの影響を感じさせるエモーショナルなサウンドと、
雨歌エルや可不によって歌われるセンチメンタルな歌詞が特徴的である。
代表作は「ガラスの靴」、EP『Blue Blur』など。

リリース遍歴 (参照元: Bandcamp)
2021/06/04 : アルバム『さよなら厭世観』
2021/10/07 : EP『Monty Hall』
2022/06/01 : EP『ガラスの靴』
2024/03/31 : EP『生乾き』
2024/06/24 : シングル『アドホックな仮説』
2024/06/24 : シングル『花びら』
2024/07/25 : EP『身の丈』


2021年頃から楽曲投稿活動を開始。
シューゲイズ、ポストロック、パンク、IDM、ブレイクコアなど様々なジャンルの曲を制作しているが、
サウンドには一貫してオルタナティブを追求する精神性が現れている。
ボカコレ、ボカロオルタナティブ祭などの楽曲投稿イベントへの参加も積極的に行っている。


2024年頃から活動開始。
シューゲイズやエレクトロニカなど、特定のジャンルに拘らない楽曲制作を行っている。
時に美しく時に不穏に活かされるピアノの音色や、
それに相反するような激しいビート、複雑なリズムなどが特徴的である。


2021/11/25からボカロ曲の投稿活動を開始。
オルタナティブ・ロックを中心にバラエティに富んだ雰囲気の楽曲を発表している。
知声をボーカルに起用する事が多く、調声によってその高いポテンシャルを常に引き出している。
また、スペイン語やトルコ語など言語に拘らず表現を追求する姿勢や、
独自の詩的感覚によって紡がれる歌詞にも注目すべきである。
ボカコレやボカロオルタナティブ祭のほか、ボカロオルタナコンピ『NO-TERNATIVE』など、
様々な企画への参加も意欲的に行っている。


2012/04/23から楽曲投稿活動を開始。ボカロPとして活動する傍ら、
関西で活動中のオルタナバンド「オワットルライフ」のベースを担当している。
シューゲイザーやポストロック等のオルタナティブ・ロックを中心に楽曲発表を行っており、
ギター・ベース・ドラムの一体感を強く思わせる展開やフレーズの鋭さは必聴。
ポップネスに溢れたメロディーと感傷的な歌詞は、一貫して楽曲たちに「歌」としての強さを与えている。


2020年頃から活動開始。これまでに即売会を中心に3枚のアルバムをリリースしている。
「ミクゲイザー」を軸に据えながらもインディー・ロックやLo-Fiなども好んでおり、
ジャンルに囚われない楽曲制作活動を行っている。
直感的に青を感じさせるようなサウンドや、ノスタルジー溢れる歌詞が特徴的である。
代表作は1st Album『CURE』だが、どの作品も国内外から高い評価を受けている。

アルバムリリース遍歴
2022/10/30 : 1st Album『CURE』
2023/10/29 : 2nd Album『Another Planet』
2024/10/27 : 3rd Album『落日未來(sunset future)』


2008/05/11から楽曲投稿を開始。
代表曲は「snow knows」「kumo kage tristesse」「slight light」など。
オルタナティブ・ロックからエレクトロニカまで作風は幅広く、
どの楽曲においても高いレベルで独自の世界観が開かれている。
また、様々な合成音声ライブラリをボーカルに起用し、その可能性を拓いている。
ELECTROCUTICA『Crystalloid』をはじめとするコンピレーション企画や、
その他イベントへの参加も稀に行っている。

リリース遍歴
2009/06/30 : 『fragments of the end』
2012/05/29 : 『deviate』
2016/08/18 : 『assault byte grass』『queens quiet quintet』


2019/06/15から活動開始。
「オルタナティブオールジャンルボカロP」を標榜し、これまでに8枚のアルバムをリリースしている。
代表作は「phantom girl in summer」、4th Album『mikgazer 2024』など。
複数のバンドでベーシストとして活動する傍ら、路傍の石名義でもバンド活動を行っており、
ボカロとバンド、インターネットとライブハウスを結びつける存在として今後も活躍が期待される。

リリース遍歴
2020/12/05 : 1st Album『泡沫の中で』
2023/08/26 : 2nd Album『最果てより愛を込めて』 
2023/12/24 : 3rd Album『残響』 (Released from Nepiaporo Records)
2024/01/24 : 4th Album『mikgazer 2024』
2024/03/22 : 5th Album『明日には間に合うかい』OMOIDE 276 (Released from OMOIDE LABEL)
2024/09/28 : 6th Album『Pater Noster』SIREN:0013 (Released from Siren for Charlotte)
2025/01/19 : 7th Album『alternative mick』
2025/02/16 : 8th Album『VOCALOID YOUTH』


2024/02/13より活動を開始した2人組ユニット。当コンピレーション企画の主催。
サウンド担当の翠久怜音と作詞・その他担当のLittle Taniokaからなる。
2025年6月にはDJ+ギターという編成で初のライブを実施した。
代表曲は「空」 「snow falls」。唯一のアルバム『 (come in alone) with you」に関しては、
国内外から多くの反響があり、CD-R・カセット共に初回生産分が完売している。

リリース遍歴
2024/02/14: 1st Single『空』PTBL-0013
2024/04/28: 1st Album 『(come in alone) with you』PTBL-0009


2022年から活動開始。オルタナティブ・ロック中心に楽曲発表を行っている。
即売会にて2枚のアルバムをリリース後、現在はMagnolia Cacophonyのサウンド担当として活動中。
普遍的に心に響くメロディー、暖かみと迫力が同居する音像が特徴的。

アルバムリリース遍歴
2022/11/12: 1st Album『啼/哭』
2023/04/27: 2nd Album『ARS ANTIQUA』


2022年から活動開始。自身の同人音楽サークル『PICTURE BLUE』で作品を発表している。

2023/10/29 : 『View past activity』ほか多数
その他リリース遍歴に関しては、サークル公式サイトpictureblue.netのReleaseページを参照


編集者・ライター・イラストレーター。
現在はボカロ評論のサークル「Async Voice」を主宰。ボーカロイド音楽・文化の批評誌を発表している。
Key作品の評論サークル「Little fragments」としても活動歴がある。
ライターとしては、ボカロ音楽を中心に、記事の寄稿を同人・商業問わず行う。
絵描きとしての一面もあり、ジャケットイラストの提供や同人誌へのイラスト寄稿も行っている。

リリース遍歴
2020/12/14:『東映版Keyのキセキ』
2023/11/11:『ボーカロイド文化の現在地』
2024/05/19:『ボーカロイド文化の現在地 Extra』
2024/11/23:『ボーカロイド文化の現在地2』
2025/04/27 : 『highland's illustration book 2023.04 - 2025.03』
サイトリンク集

頒布情報

頒布開始日:2025/07/19(土)
『THE VOC@LOiD M@STER 60』にて頒布開始予定

会場価格:¥1,000 通販価格:¥1,500

自家通販:

ショップ委託:

配信情報

Magnolia Cacophony YouTube Channel
2025/07/19 21:00
Full Album形式でプレミア公開予定


PICTURE BLUE公式 Bandcamp
2025/07/19 22:00
Name Your Price(投げ銭)形式で公開開始予定


各種サブスクリプションサービス
2025/07/20 0:00 配信開始

制作クレジット

制作:PICTURE BLUE
(E-mail: liltaniokabsns@gmail.com
X (旧Twitter): @pictureblues
公式サイト : pictureblue.net
この作品に関するお問い合わせは上記E-mail又はXのDMにお願いします。


楽曲提供:オグタナティブ洗濯機、るいご、inuha、潮、Burnabee、yunojelf、KATSUOBUSHIMUSHI、Halu、nerdneko、zddn、路傍の石、Magnolia Cacophony(収録曲順、敬称略)
イラストレーション:highland 様
プレス:Press Station